しくみ
毎日、すべての言語にノーマルとハードの新しい一文が届きます。聞いて、聞こえた通りに入力すると、単語ごとの正解率がわかります。
毎日届く新しい一文
毎日のチャレンジは、食事や仕事、旅行、予定といった話題の日常的な一文です。ノーマルは無理のない一文、ハードはより長く速い一文です。
一文は自然な音声合成(TTS)で読まれ、複数の声と再生条件が使われるので、耳が1つの声に慣れすぎることはありません。
結果を確認する
答え合わせをすると、単語ごとに正解は緑、間違いは赤で表示されます。全文と正解率が表示され、ワンタップで母語に翻訳できます。
聞き取れなかった単語は復習リストに集められ、そこでもう一度聞くことができます。
連続記録と履歴
言語と難易度ごとに連続記録と履歴が管理されるので、2つ目の言語を始めても1つ目の記録は途切れません。毎日のリマインダーは好きな時間に届きます。
アカウント登録は不要
アプリを開けば、すぐに始められます。登録も広告もありません。
どの言語も公平に採点
採点されるのは耳で聞き取れる内容だけ。キーボードで入力しにくいことは不利になりません。
アクセント記号は任意
スペイン語・フランス語・イタリア語・ポルトガル語では"cafe"が"café"として正解になり、正しいスペルが下線付きで表示されるのでしっかり学べます。ドイツ語のウムラウトはae、oe、ueと入力できます。
日本語:かなだけでOK
ひらがなまたはカタカナで入力すればよく、漢字は不要です。漢字を含む単語もその読みで正解になります。
韓国語:分かち書きは対象外
ハングルの音節ごとに採点されます。分かち書き(띄어쓰기)は耳で聞き取れないため、採点の対象外です。
大文字・句読点は対象外
すべての言語で共通です。英語の短縮形はどちらでも正解です("don't"でも"do not"でも構いません)。
ディクテーションが効く理由
ディクテーションは語学教育において最も古くからある課題の1つです。聞き取った内容がそのまま書き出されるため、リスニングを目に見える形にしてくれます。
研究でも裏付けられています。初級EFL学習者を対象にした対照実験では、通常のリスニング練習にディクテーションを加えたグループの方が、対照群よりもリスニング理解力の向上が有意に大きいという結果が出ています(Kiany & Shiramiry, 2002, TESL Canada Journal)。
効率的でもあります。一文でリスニング・語彙・スペルを同時に鍛えられるため、1日1分でも習慣を続けるのに十分です。
Kiany, G. R. & Shiramiry, E. (2002). The Effect of Frequent Dictation on the Listening Comprehension Ability of Elementary EFL Learners. TESL Canada Journal, 20(1).PDF